縄文土器ってなんだろう?とわからない人もいるかな。しってる人はしらない人に教えてあげましょう。
日本の歴史が始まるよりももっと昔、今私たちが住んでいる場所に縄文人は住んでいました。約1万5千年ほど昔の人はどんなことを思って生活していたでしょうか?
その名のとおり縄文土器には縄目模様をつけたり他にも意味のある模様があります。それらはいまの私たちににつながる意味も多くあります。
このプランは縄文式土器をつくることがメインですが。それよりも新しい時代の弥生式土器、須恵器、埴輪や土偶などもつくれます。
昔のひとの気持ちになって形やかざりを作ってみましょう! できあがったら、自分が作った土器はどのように使われていたのかを調べてみましょう。
※作品の大きさによって授業の回数が変わります。ご相談ください。
縄文土器 小 作品は植木鉢として使えます。
【授業料】 ¥7,500~
【焼成費】 縦×横×高さ×1.7円
【サイズ】 約12×12×10cm
【焼き代】 体積×1.7
( ※5000円を超えた場合は、超えた分を半額にいたします。)
【制作時間】 2時間
【完成日数】 3週間
縄文土器 中 作品は植木鉢として使えます。
【授業料】 ¥7,500~
【焼成費】 縦×横×高さ×1.7円
【サイズ】 約18×18×21cm
【焼き代】 体積×1.7
【制作時間】 2時間
【完成日数】 3週間
縄文土器 小 作品は植木鉢として使えます。
【授業料】 ¥10,500~
【焼成費】 縦×横×高さ×1.7円
【サイズ】 約25×25×30cm
【焼き代】 体積×1.7
【制作時間】 2時間×2回(計4時間)
【完成日数】 3週間